古く汚れたレトロ感たっぷりの紙を作ってみる。



今までにやった知識とちょっとした工夫でこのようなレトロな紙を作れる。
変形機能を使って、リアルな紙の反った感じを出す」をベースに作っていく。

1.ベースの紙の配置

まずはベースとなる紙を配置する。
グランジ風の汚れた紙をダウンロードして使う。
レイヤー上にダウンロードしたテクスチャを配置して好きな大きさでマスクをかける。

2.紙を削ってさらに古い感じにする

古い紙は汚れているだけでなく、髪の縁もギザギザで汚くなっている。
それを表現するともっと古い感じになる。
ここで、マスクについて思い出して欲しい。
白い部分を表示、黒い部分を非表示。
そして、マスクは後からでもいろいろと変更できるパワフルなツールだった。
そこで、今設定したマスクを選択(レイヤーウィンドウ上のマスクのサムネイルをクリック)する。

ここで、紙の周りをギザギザにして古い感じを出したいので、
非表示の部分をギザギザにしてそれを表現する。
黒い部分は消しゴムツールを使う。
質感を出すために消しゴムの形状はPhotoshopの初期状態にある以下のものを使う。

もちろん、もっといいブラシを持ってる人はそれを使う。

あとは手作業だけれど、ギザギザと削っていけばよい。

こんな感じで、適当でもそれっぽく見えるのでとりあえずいろんなブラシで不規則に削っていく。
※わかりやすいように背景を暗くした

3.立体感を出す

さらに立体感を出してもっとリアルにしていこう。
変形機能を使って、リアルな紙の反った感じを出す
を使うだけ。

こんな感じで古い紙のようになる。

4.おまけ

もっといろいろやってみよう。
古いチラシのようにしたいのでとりあえず文字を入れてみる。
で、レトロな画像を入れてみる。
レトロな画像はこの辺からとってくる
ピータードリベンのピンナップガールブラシセット
雰囲気を出すには最適!レトロなお金に関する絵のブラシ

実は単に配置しただけではダメ。
色味を変えたり、上からブラシを使って色のムラを作る。
ここではそこまでは紹介しないけど、一つのアレンジとして紹介した。
基本+アレンジで自分のオリジナルができる。
ぜひ、がんばってほしい。

PSDファイルはこちら

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