普通の写真が昔の写真に。ビンテージ風のポラロイドを作る方法。



ビンテージ風ポラロイド

写真はちょっと工夫するだけで雰囲気が変わる。
よくある加工方法として、写真をポラロイド風にするというものがある。
単なる写真を並べるよりも、こういったポラロイド風にすることによって立体感や質感が出てデザインに特徴が出る。
今回はポラロイドをさらにビンテージ風にしてみた。
思ったほどビンテージにならなかったけど、
ブラシや変形を駆使していけばもっともっとビンテージ風になるだろう。
とりあえず、それっぽく作る要点のみ解説する。

ポラロイド風の写真を作る

ポラロイド風の写真を作るのは簡単。
矩形ツールでポラロイドの下地を作る。
ビンテージ風にするのでちょっと暗い色を入れてみる。
実際のものを表現する際はできるだけグラデーションをかけたほうがいい。
現実世界では必ず光源があり完全に色が同じではないから。
そしてドロップシャドウをかけて立体感を出す。

ポラロイドのベースを作る

何か好きな写真を用意する。
マスクでも切り取りでもなんでもいいからとりあえずポラロイドのベースより少し小さめの画像にして上に乗せる。
マスク処理の方法についてはここで解説している

ポラロイド写真

まあ、これだけでとりあえずはポラロイド風写真ができる。
そんなに難しくは無いはず。

ポラロイド写真をビンテージ風にする

写真をそのまま持ってきてるので、このままだと写真がきれい過ぎる。
そこで、写真の彩度を落として古い感じにしよう。
色あせると彩度が落ちるので、古い感じを出したい場合はとりあえず彩度を落とせばそれなりになる。
写真のレイヤーを選択して次の画像のように「色相・彩度」を選ぶ。

色相・彩度を変える

これといった数値は無いので、しっくりくる感じに彩度を落とそう。

彩度の調整をしてビンテージ風に

基本的にはこれでビンテージ風になったけれど、もう少し。
ブラシツールより適当に汚せそうなブラシを選択。

汚れを出す感じのブラシ

普通にそのまま描くと絵が描けるくらいに色が濃いので、
流量と不透明度を調整する。

ブラシの調整

そして、上から適当にわさわさ描いてみる。
なんとなく汚く見えるように描いてみる。
で、出来上がったのがこんなの

ビンテージ風ポラロイド

ちなみに別のブラシで汚し方を変えてみたらこんな感じ。

ビンテージ風ポラロイド写真

ブラシを変えると雰囲気も変わるのでいろんなブラシで試してみよう。
ちなみに、こういった汚れた感じのブラシは「グランジ ブラシ」とかで探せば出てくる。
汚れた感じのブラシは自然な感じを出すのに意外とよく使うので持っていたほうがいいと思う。
ビンテージ風のデザインを作るときはここも参考にして欲しい

もうちょっと遊んでみる

これだけだと寂しいので、もうちょっと遊んでみる。
ポラロイド写真を3枚ほど重ねてみた。
背景をちょっと格好良くしてみた。

ビンテージ風ポラロイド

もっと変形して反ってる感を出したり破れてる風な感じにしてみたりといろいろ試してみて欲しい。
ビンテージ風の写真ってどんな感じかを想像していろいろ試してみよう。

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