フリー素材に頼らない。テープ素材を自分で好きなように作ってみよう。



テープ素材の作り方

テープをぺたっと貼った素材を自分で作ってみる。
自分で作れると、好きな形に作れるのでとても便利。
そんなに難しいものではないのでさくっと作ってみてほしい。

超簡単なシンプルなテープを作る

まずは、超簡単なシンプルなテープを作ってみる。
まずは描画用にレイヤーを作って、そこに矩形を描こう。
選択ツールを使って、内部を塗りつぶしツールで塗りつぶす。
塗りつぶし
塗りつぶし
次に、テープ感を出すために、左右をちぎったような表現にする。
そのために、消しゴムツールを使う。
以下描いた四角いテープの左右をギザギザにしたいので、
消しゴムツールのブラシの形をギザギザが出そうな素材に変更する。
消しゴムの選択
あとは手作業でギザギザと削っていくだけ。
きたなくったっていい、汚いぐらいが自然でいいし。
するとこんな感じでテープのような形ができる。
テープ
ちょっとだけリアルにする。
テープに光彩(内側)を使って影を少しだけ入れよう。
影を入れる
テープ素材
これで基本的なテープができた。
これでもそのままつかってもらってもいいけど、次にもうちょっとリアリティを出すための工夫をしてみよう。

テープに折れた感じを出して自然に見せる

テープを貼るのに失敗すると、テープの隙間に空気が入ったり、うまく貼れなかったりする。
そういった状態もPhotoshopで表現してみよう。
テープを折れ曲がって貼ってしまった・・・
こんな状況を想定。
折れ曲がる境目から選択ツールで選択する。
折れ曲がりを表現
選択したら[CTRL+T]を押して、変形モードにしよう。
マウスでぐぐっと回転させて、結合部分をうまく合わせると下のようになる。
テープを折り曲げる
これだけで、なんとなく失敗したテープみたいになった。
もう少し工夫してみる。
テープが折れ曲がるときは余計なシワができるはず。
シワを表現するために、まずは新しいレイヤーを一番上につくる。
シワを作るために、以下のように黒と白の3角形の組み合わせで影と光沢をつくる。
シワの影をつくる
このままだと不自然なので、影がなじむように影の不透明度を下げる。
影を自然に
折れ曲がったテープ
これで完成。
折れ曲がった自然な感じのテープができた。

色を変えたり、透明なテープ感を出すために不透明度を下げたりして組み合わせてみる。
テープを使って例
こんな感じで、テープとして使える。

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